FC2ブログ

記事一覧

4月のZoomレメディ研究部 活動報告 レッドチェストナット

レッドチェストナット ホワイトチェストナットとアメリカアカバナトチノキの交配種であるレッドチェストナットは両方の性質を受け継ぎ、樹木全体は小ぶりでやや弱く、花は赤くホワイトチェストナットに似て大きく華やかです。丸くこんもりと葉が茂った樹に点々と円錐の赤い花が揺れる姿は目を引きます。「花と錬金術」p.207 高さ25mになり白い花をつけるセイヨウトチノキが父親、高さ6〜15mと小さく、真っ赤な花をつけるアカバナア...

続きを読む

3月のZoomレメディ研究部 活動報告 ホワイトチェストナット

ホワイトチェストナット 冬芽の目覚めを待つホワイトチェストナットは、軸となる幹から槍のように上を向いた枝がいくつも分かれた姿を見せてくれています。繊細な梢をしたビーチやエルムとは種の違いを感じますが、同じホワイトチェストナットでも、公園や街中で人の手が入った樹、山で自生している樹、絵本のモデルになった樹、若木、老木、季節…環境や樹齢によって樹の姿はかなり違ってきます。植物のジェスチャーのとらえ方小さ...

続きを読む

2月のZoomレメディ研究部 活動報告 スターオブベツレヘム

スターオブベツレヘムある時庭の北東角に、蒔いた覚えも植えた覚えもないのにスターオブベツレヘムが生えてきました。それから三年たって父が亡くなった春、花がそれまでとは比べ物にならないくらいたくさん、美しく咲いてくれました。「月の癒し」p.80に、家の周りには実に様々な薬草が育つものです。それを見れば、どんな人が住んでいるか、そしてその人たちが自分たちの健康のためにどういう薬草を必要としているのかがわかりま...

続きを読む

11月のZoomレメディ研究部 活動報告 クラブアップル

クラブアップル まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり…清らかな乙女を連想させるクラブアップルの花は、まばゆいばかりの光で輝き、春の日に美しい光景を見せてくれます。私たちの心の風景もそうであったらいいのに…弾む会話が誰かの陰口になってしまったり、相手に迎合、忖度し、まっすぐな表現ができなかったりしたとき、急に我と我が身が薄汚れたように感じてしまうことがあ...

続きを読む

10月のZoomレメディ研究部 活動報告 ビーチ

ビーチ夏でもひんやりと湿った薄暗いブナの森。今は葉が落ちはじめて陽光が差し込み、落ち葉をカサカサ踏み分けて入っていくと灰白色の樹皮が明るく輝き、隙間の空いた天井からは青空がのぞく明るい秋の森へと変わっています。前回ビーチを取り上げたのは2017年の1月でした(アーカイブをご覧ください)。身近な人々や、社会の状況を批判したくなるビーチがマイナスに傾くことについて、そういう自分について話を重ねましたが、38...

続きを読む

9月のZoomレメディ研究部 活動報告 ウィロー

ウィロー 日本の時代ものの映像にはよくウィロー(ヤナギ)が登場します。村はずれに、渡し場に、墓地に、遊郭の入り口に、堀端に…どれも、こちらとあちらを隔てるような場所です。西洋でもウィローはケルトの木の暦の五番目の月に象徴されたり、たくさんの神話に神の化身として描かれたりしている樹木です。季節の境、生と死の狭間に存在する植物のようです。弱音も吐かず愚痴も言わず、人知れぬ苦労や報われぬ努力をし続けてきた...

続きを読む

レメディ研究部 ホーンビームの回 活動報告

ホーンビームホーンビームは、近縁種の先駆性樹種であるシラカバほどの先駆性はありませんがパイオニアスピリットを持ちながら、ブナやナラ類と混合林を作ることができる耐陰性も持ち合わせる強い樹木です。「木々の恵み」p.56にはアルプス以北の神聖な森は、昔はシデ(ホーンビーム)の生垣に囲まれていました。とあります。そこには、神聖なものを静かに黙々と守る姿が見えます。また、シデという和名はしめ縄につける紙垂からき...

続きを読む

6月のレメディ研究部 ラーチの回

ラーチ 柔らかい針のような若葉をまとい、ラーチが緑に煙る季節です。暑さの厳しい名古屋は、冷涼な気候を好むラーチにとってはとても厳しい環境なのでしょう。枝がだらりと垂れたり、折れて傾いたり…そんな姿に、レメディの指標「自信のなさ」を見てきましたが、冬に信州のカラマツ林を見て、がらりと印象が変わりました。 どっしりとした幹は厚く垂れこめる雪雲に届きそうなぐらいまっすぐ天に伸び、幹からは等間隔に緩やかな上...

続きを読む

2月のレメディ研究部 チェストナットバッドの回

チェストナットバッド...

続きを読む

1月のレメディ研究部 アスペンの回

レメディ研究部 アスペンの回わずかな風にもヒラヒラ、サワサワと葉を揺らして音を奏でるポプラは、ヤナギ科ヤマナラシ属で英名はアスペンです。北海道大学のポプラ並木は有名ですが、身近な公園や学校の境界にもよく数本並んで植えられています。障害のある子どもたちの施設のブランコの後ろにあったのは、今思えばアスペンでした。人との境界がとても薄く、敏感で不安そうな子どもたちをサワサワと見守ってくれていたのかもしれ...

続きを読む

プロフィール

bachmania38

Author:bachmania38
東海地区バッチフラワーレメディのプラクティショナーのコミュニティー「BFRP東海」のちょっとマニアックなブログです。

バッチフラワーレメディやレメディの開発者であるバッチ博士の哲学の研究や研修の報告をはじめ、レメディのもとである植物の詳しい観察記録などを綴っていきます。

公式ブログ「バッチフラワー東海だより」のきょうだいブログです。

BFRP東海の公式ブログはこちら⇒
http://bfrptoukai.blog.fc2.com/