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記事一覧

第35回レメディ研究部 活動報告 オーク 

オーク葉を落とし硬い冬芽がびっしりとついたオークの枝は、ずっと変わらぬ姿のまま数ヶ月時が止まってしまったようでした。しかし今、オークは目覚め、これから驚くような速さで葉と花を開き、夏にかけて何十㎝も枝を伸ばすのです。オークのレメディについて語り合い、学び合うこの間にもオークは刻々と姿を変えているのだろうなあと思うと、居ても立ってもいられない気持ちになります。先回のゴース(のレメディの特徴)との違い...

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第34回 レメディ研究部 活動報告 ゴース 

ゴースケルトの暦では、ゴースは春分に当てられた樹木だそうです。春分の日を明後日に控えたタイミングでのゴースの学びでした。マメ科ハリエニシダ属のゴースは、繁殖力の強さと駆除の難しさから、日本では外来生物法によって要注意外来生物に指定され、身近な場所で見かけることはあまりないようです。ヘザーと共に、景観植物と呼ばれるゴースを見てみたいです。春先に一面の菜の花の景色を見たときのような、心がぱーっと明るく...

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第33回 レメディ研究部 活動報告 ロックローズ 

ロックローズ五弁の花びらを、太陽に向かって平らに広げる黄金色の花、ロックローズ。ハンニチバナ科に属し、花びらは、くしゃくしゃのシルクのようで、開花して、半日~1日で散ってしまいます。ゲンチアナの翌年に同じチルタン丘陵で発見されましたから、バッチ博士は前年も出会っていたはずです。12ヒーラーズの最後のこの花の見つけにくさは、救急用のレメディという位置づけからもわかるように、状況に対処するためのレメデ...

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第32回 レメディ研究部 活動報告 ゲンチアナ

ゲンチアナ夏の終わりにはいつも、切り花のリンドウの濃い青に秋の気配を感じます。日本でお馴染みのリンドウとは花の色や形が違うバッチ博士のみつけたゲンチアナには、まだ実際にお目にかかったことがないのです。東山植物園で観察しているリンドウは 学名:Gentiana scabra var. buergeri  内側に美しい模様の入った、青いリンドウです。背の高い草の中に埋もれるような環境で生育し、開花のタイミングで出会うことがなぜか...

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第31回レメディ研究部活動報告  ウォーターバイオレット

ウォーターバイオレット12月 触れると震えるような冷たい水もウォーターバイオレットには好ましい水温です。 「花と錬金術」p.82 あたたかな水の中では生きていけません。水温が高くなると、溶けるように消えてしまいます。ウォーターバイオレットのタイプも、人々とのあたたかな交わりの中で生きていくことを苦手としています。そういう場面に身を置いたときに、彼らはウォーターバイオレットのように消えてしまいたいと願うかも...

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第30回レメディ研究部活動報告 スクレランサス

スクレランサススクレランサスには、まだお目にかかったことがないのです。写真は 千葉のお仲間が寄せてくださった、東京の木場公園帰化植物見本園の スクレランサスです。美しい緑のスクレランサスは、花弁を持たない花を咲かせます。花弁の意味「バッチのフラワーレメディ 植物のかたちとはたらき」p.116 に 花弁がありません...この点から...感情ではなく、精神に関わっている...とあります。ゲーテによりますと、萼片も花びら...

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第29回レメディ研究部活動報告 セラトー

セラトー 夏から秋にかけて、水色の花が手鞠のようにかたまって咲くルリマツリという植物を、あちらこちらの庭先に見ることができます。一見するとセラトーと 似ていますが、セラトーはイソマツ科ルリマツリモドキ属、中国原産の園芸種で、目の覚 めるようなブルーの花を咲かせます。 バッチのセラトーは、5本に分かれた白い雌しべの柱頭がアンテナのように 空中に向かっている姿が特徴的です。セラトーの自覚あなたは自分のタイプ...

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第28回 レメディ研究部活動報告 セントーリー

セントーリーセントーリーはリンドウ科シマセンブリ属の二年草、ヨーロッパ原産の帰化植物です。日本には、白い花冠が深く5裂し、縦に紫色の線があるリンドウ科センブリ属のセンブリが山野草として広く分布しています。ゲンノショウコ、ドクダミと並ぶ三大民間薬の一つでとても苦いことで有名です。 セントーリーのマイナスに傾いたときの状態相手が望んでいることが手に取るようにわかり、当然のようにそれに応えるような選択を...

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第27回レメディ研究部活動報告 バーベイン

 バーベイン猛暑にも負けずにぐんぐん育つバーベイン。初めての花穂から一つ二つと花が咲き出した時の可憐さと、花穂がヒドラのようにあちこちに伸びたバランスの悪い様子にはひどくギャップがあります。バーベインのマイナスの状態多年草(宿根草)のバーベイン。針金のように堅い茎は枯れた後、春になってもそのままの姿で立ち続けます。新しい芽吹きが、混み合った枯れた茎のために窮屈でうまく伸びることができない状況に陥る...

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第26回レメディ研究部 活動報告 チコリー

チコリー梅雨のじめじめした曇り空の下、青空のかけらのようなチコリーの花が毎日咲き続けています。花を眺めることができる時期にその植物のお話ができるなんて、なんとも素敵なタイミングです。チコリーのマイナスの状態小さな子やペットがチコリー(のマイナスの状態)の時、その行動はとてもストレートで可愛らしさを感じます。後追い、甘え、好きなものを離さない…しかし、大人(親)がチコリーの場合は無意識の支配欲に恐ろ...

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プロフィール

bachmania38

Author:bachmania38
東海地区バッチフラワーレメディのプラクティショナーのコミュニティー「BFRP東海」のちょっとマニアックなブログです。

バッチフラワーレメディやレメディの開発者であるバッチ博士の哲学の研究や研修の報告をはじめ、レメディのもとである植物の詳しい観察記録などを綴っていきます。

公式ブログ「バッチフラワー東海だより」のきょうだいブログです。

BFRP東海の公式ブログはこちら⇒
http://bfrptoukai.blog.fc2.com/

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