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記事一覧

レメディ研究部 活動報告 ワイルドオート

ワイルドオート   地面の近くに見られた春の草花が終わりを迎える頃、我先にと背を伸ばす雑草に、イネ科のネズミムギ、ホソムギ、ドクムギなどのドクムギ属やウシノケグサ属のトボシガラ、スズメノチャヒキ属のイヌムギ、ヒゲナガ、スズメノチャヒキなどがあります。公園や河川敷に、どれも茎の先に小穂を持ち、ゆるやかなカーブを描いてしなだれて揺れているこれらは区別がつきませんが、バッチのワイルドオートは2メートルに...

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第39回レメディ研究部 活動報告 バイン

バインブドウのおいしい季節になりました。みずみずしい果実やワイン、葉はハーブに、医薬品として葉のエキス、種からはオイル…豊かな恩恵を与えてくれるバインの歴史は5000年以上前に遡るとも言われています。ブドウ科ブドウ属のつる性落葉低木であるバインは、栽培植物として人間によって基本的成長パターンを強制的に変えられてきました。バインの(マイナスに傾いた)人「植物のかたちとはたらき」p171には、バインの人は幼少...

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第38回レメディ研究部 活動報告 オリーブ

オリーブ   先月、乳白色の小さな花を咲かせていたオリーブは、今、可愛らしい小さな緑の実を枝に揺らしています。レストランの店先に、新築の家の庭に。最近では街角などで目にする、遠くの国からやってきたと思われるようなオリーブの古木。日本の風景の中にも馴染んでいますね。また、平和と知恵と再生の象徴として、国連のシンボルマークであり、身近なところでは保育園や薬局や介護施設の名前にもよく使われています。オリ...

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第37回 レメディ研究部活動報告 ロックウォーター

ロックウォーターイギリスは4つの国で構成された連合国です。それぞれに文化的、歴史的特徴を持ち、ケルトの文化が特に色濃く残る国もあるようです。バッチ博士はロックウォーターをつくるためイギリスのウェールズを訪れましたが、汲みだした場所ははっきりわからないのです。でも、ウェールズの水であったからこそ、バッチ博士と共鳴してこのレメディが誕生したのではないでしょうか。38種類のレメディの中で、ただ1種類、植...

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第36回レメディ研究部 活動報告 ヘザー

ヘザー ヒース heath と呼ばれる荒野は低木群落が広がり、独特の景観を呈しています。秋から冬にかけては風が吹き抜ける荒涼とした平原ですが、春には新緑が萌え、夏には花が一面に咲き乱れ、イギリス人はこれを原風景として郷愁を抱くそうです。ヒースに咲くツツジ科のカルーナ属、エリカ属の植物もヒースやヘザーheatherと呼ばれ、そこに暮らす人々の日常になくてはならない植物です。  「12ヒーラーズと7ヘルパーズ」には ...

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第35回レメディ研究部 活動報告 オーク 

オーク葉を落とし硬い冬芽がびっしりとついたオークの枝は、ずっと変わらぬ姿のまま数ヶ月時が止まってしまったようでした。しかし今、オークは目覚め、これから驚くような速さで葉と花を開き、夏にかけて何十㎝も枝を伸ばすのです。オークのレメディについて語り合い、学び合うこの間にもオークは刻々と姿を変えているのだろうなあと思うと、居ても立ってもいられない気持ちになります。先回のゴース(のレメディの特徴)との違い...

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第34回 レメディ研究部 活動報告 ゴース 

ゴースケルトの暦では、ゴースは春分に当てられた樹木だそうです。春分の日を明後日に控えたタイミングでのゴースの学びでした。マメ科ハリエニシダ属のゴースは、繁殖力の強さと駆除の難しさから、日本では外来生物法によって要注意外来生物に指定され、身近な場所で見かけることはあまりないようです。ヘザーと共に、景観植物と呼ばれるゴースを見てみたいです。春先に一面の菜の花の景色を見たときのような、心がぱーっと明るく...

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第33回 レメディ研究部 活動報告 ロックローズ 

ロックローズ五弁の花びらを、太陽に向かって平らに広げる黄金色の花、ロックローズ。ハンニチバナ科に属し、花びらは、くしゃくしゃのシルクのようで、開花して、半日~1日で散ってしまいます。ゲンチアナの翌年に同じチルタン丘陵で発見されましたから、バッチ博士は前年も出会っていたはずです。12ヒーラーズの最後のこの花の見つけにくさは、救急用のレメディという位置づけからもわかるように、状況に対処するためのレメデ...

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第32回 レメディ研究部 活動報告 ゲンチアナ

ゲンチアナ夏の終わりにはいつも、切り花のリンドウの濃い青に秋の気配を感じます。日本でお馴染みのリンドウとは花の色や形が違うバッチ博士のみつけたゲンチアナには、まだ実際にお目にかかったことがないのです。東山植物園で観察しているリンドウは 学名:Gentiana scabra var. buergeri  内側に美しい模様の入った、青いリンドウです。背の高い草の中に埋もれるような環境で生育し、開花のタイミングで出会うことがなぜか...

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第31回レメディ研究部活動報告  ウォーターバイオレット

ウォーターバイオレット12月 触れると震えるような冷たい水もウォーターバイオレットには好ましい水温です。 「花と錬金術」p.82 あたたかな水の中では生きていけません。水温が高くなると、溶けるように消えてしまいます。ウォーターバイオレットのタイプも、人々とのあたたかな交わりの中で生きていくことを苦手としています。そういう場面に身を置いたときに、彼らはウォーターバイオレットのように消えてしまいたいと願うかも...

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プロフィール

bachmania38

Author:bachmania38
東海地区バッチフラワーレメディのプラクティショナーのコミュニティー「BFRP東海」のちょっとマニアックなブログです。

バッチフラワーレメディやレメディの開発者であるバッチ博士の哲学の研究や研修の報告をはじめ、レメディのもとである植物の詳しい観察記録などを綴っていきます。

公式ブログ「バッチフラワー東海だより」のきょうだいブログです。

BFRP東海の公式ブログはこちら⇒
http://bfrptoukai.blog.fc2.com/